会社沿革

COMPANY HISTORY

会社沿革

平成３年 ３月
保険代理店として設立
４月
他に先駆けて産学共同による消臭商品研究開発に着手。
平成５年11月
消臭・抗菌商品特許を取得。
平成７年 ３月
海外生産品の品質試験を精密工業試験場にて開始。
９月
海外生産拠点をを台湾より中国へ移行。
海外生産品の品質向上に向け、海外現地工場の工程管理を現地にて指導。
平成８年11月
自動車向け消臭・抗菌剤を発売開始。
平成10年８月
ＪＲ西日本に車両用消臭商品の提供開始。
平成12年 ３月
自動車メーカー向けエアコン消臭剤をＯＥＭ製造。
５月
介護消臭シリーズ（ライフケア）商品を発売開始。
広報活動の一環として東海ラジオにて番組を提供。
消臭商品・消臭事業をマスメディアに載せる。
平成13年４月
環境事業の産官学共同研究開発プロジェクトへの参加。
９月
１ヶ年の放送から多岐にわたる消費者ニーズが集まり消臭商品の開発を本格的にスタート。　
平成14年３月
長年かけ構築した海外ネットワークを利用し、海外におけるＯＥＭ生産と品質管理および海外一貫輸送サービスのトータル受託を始める。
平成14年９月
首都圏において消臭事業の代理店展開を開始。
本格的な消臭施工事業をスタート。
10月
自動車メーカー向け消臭剤をＯＥＭ製造。
平成15年 3月
グリーストラップ用洗浄液発売。同時に特許申請。
5月
健康贈進法(受動喫煙防止)施行に伴い各施設の禁煙化が全国的な広がりを見せ、環境構築の中心としてベルビックの「簡易で効果的な消臭施工」が脚光を浴びる。
この年、SARS(新型肺炎)・ノロウィルス(感染性胃腸炎)などの疾病が流行し、地域の不安が地球規模での不安という近年の社会現象を背景に、ベルビックの無香・本物消臭＋低コストで高効果な「人工酵素消臭」に異業種からの採用が相次ぐ。
平成16年10月
新潟中越地震発生。ベルビックの「簡易トイレセット」が活躍。
物的被害もさることながら、二次人災「エコノミー症候群(急性肺動脈血栓症)」からの救命手段としてトイレ排泄の問題がクローズアップされました。
充分な水分補給と適度な運動を行ない、排泄の我慢をしない事が叫ばれる。
12月
看板商品、エバポレーター消臭剤「エバクリーンムース」が特許取得。
平成17年 2月
消臭壁紙(消臭効果：8年）が名古屋市にある老人福祉施設の新築で全室採用される。
平成18年 1月
セレモニー分野に消臭不織布が採用される。
燃焼時ダイオキシンを発生しない消臭不織布を開発。
ドライアイス等でカバーしていた臭気対策を大気汚染問題もあわせ改善。
11月
オリジナル商品「簡易トイレセット」が地元自治体の災害対策において要備蓄品としてクローズアップされる。これを機に各自治体が行なう公開入札への対応を開始する。
平成19年 5月
トイレ用新商品、消臭人生「尿石とり」「トイレに」を発売。
環境にやさしい成分でしっかり消臭を実現。
8月
この頃より、弊社の掲げるコンセプト「においのない消臭剤こそ本物の消臭」がメディアを中心として叫ばれるようになる。
平成20年 5月
トイレ改革を推進されている、某業界大手企業にて「尿石とり」の採用が決まる。
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株式会社ベルビック
〒466-0064　名古屋市昭和区鶴舞2丁目17番17号
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